旅のプロが秋冬に行きたいところ



「食べ歩き(関西)」ガイド 麻生 玲央のベスト1

 

 

1975年、京都市生まれ。 旅行好きな両親に連れられて、物心ついた時から世界各地のレストランを訪問。現在では関西を中心に全国、フランスまで幅広く精力的に食べ歩く。現在、 All Aboutや雑誌・新聞等でグルメ記事を寄稿。「もう一度食べたい!あの店のあの一皿」(中経出版)の著者である、「食べ歩き(関西)」ガイド 麻生 玲央が選んだ1位は、『トモシロ イノウエ(香川県高松市)』。

 

 

香川のブランド食材を堪能できるフレンチレストランが「TOMOSHIRO INOUE」(トモシロ イノウエ )。シェフの井上知城氏は、2度の渡仏で腕を磨き、東京の代官山でお店を開いていた実力派。

 

 

3年前に東京を離れ、奥様の故郷である高松で、夫婦二人三脚で一軒家レストランを始められました。

 

 

そんな井上シェフが描き出すのは、香川テロワール満載の料理世界! 「讃岐牛」「野菜」「鮑」「魚」「讃岐姫(苺)」など、香川の食材をふんだんに使い、美食を尽くした料理はまさに絶品。

 

 

特におすすめなのが「女木島」で捕れた鯛。これを自家製のスダチを使った「泡」ソースでいただきます。ここ数年の間に食べた鯛の中でも間違いなく最高の質と鮮度で、身の張り方、脂の乗り具合も素晴らしく、本当に印象的な味わい。

 

 

心に残る一皿というよりも、心を揺さぶる一皿です。 天・地・人に恵まれ、豊かな食材が多い香川県。「TOMOSHIRO INOUE」は、香川の食の幸が持つ素晴らしさを発信するレストランとして、四国を代表する名店になることでしょう。

 

 

店名: レストラン トモシロイノウエ(TOMOSHIRO INOUE)/住所:香川県高松市郷東町784-5/アクセス:JR「高松駅」からタクシーで約10分(駐車場あり)/TEL:087-816-7777/定休日:日曜日/URL:http://www.tomoshiroinoue.jp